一昔前まで、クレジットカードの中でもゴールドカードは特別な存在でした。そこらの人が申込んでも入会を拒否されるだけ。
ゴールドカードが許されるのは、お医者さんや弁護士、公認会計士や、一流企業の経営者たち、と言われていました。ゴールドカードを持つこと、それは人生の成功を意味するステイタスでした。
しかし、最近はゴールドカードの事情も変わってきました。以前は絶対不可能といわれていたフリーランスの仕事の人にも発行されるようになりました。
もちろん、フリーランスとしての実績は問われますが。さらに、20代でも定職があれば発行審査をしてくれるカード会社もあらわれました。
数万円の年会費が当たり前だったゴールドカードにも、一定の条件をみたせば年会費無料となるカードも登場しています。
いまや、ゴールドカードを上回る「ブラック」や「プラチナ」と呼ばれるクレジットカードが発行される時代。ゴールドカードは、けっして手の届かないステイタスではなくなってきています。